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ギャラリーきのこではこんな会も催されています:ロシア文学の読書会

ロシア文学の読書会の模様。
ボリスさんの会の報告と前後しますが、
きのこ句会の後、ギャラリーではさらにロシア文学読書会が開かれていました。
ギャラリーきのこではこんな会も催されています:ロシア文学の読書会_f0169942_1649558.jpgギャラリーきのこではこんな会も催されています:ロシア文学の読書会_f0169942_1654115.jpg
千恵先生の読書会のテキストノートを見せて頂きました、
読み進めるロシア語の箇所にびっしりの日本語訳!ギャラリーきのこではこんな会も催されています:ロシア文学の読書会_f0169942_1656346.jpgギャラリーきのこではこんな会も催されています:ロシア文学の読書会_f0169942_16545179.jpg
ギャラリーきのこではこんな会も催されています:ロシア文学の読書会_f0169942_16583966.jpg19世紀のロシア文学のようです、とりあげる作家の資料でその作家のようですが、私にはなんだかイコンのキリストみたいにみえます!どんな内容なのでしょうか、リーザさんはこの作品はちょっとロシアを悪く取り上げすぎているとあまり好きではないそうですが・・・当時のロシアの体制への批判の作品なのかと質問してみましたがそうではなく、千恵先生によるととても読みやすく美しいロシア語の文体の作品だそうです。興味深いです!しかし当日はあまりお邪魔も出来ず、内容はあまりお伝え出来ませんでしたが、とりあえず写真のみご紹介してみました!
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