カテゴリ:ロシア( 16 )

☆千絵先生がウラジオストック映画祭から帰国、一足先にお土産のサーラを頂きました!☆
「サーラ」って?
「サーラ」とは「豚肉の脂の塩漬」でロシアではお家で作ったりお店で売ってたりするそうですが、どちらかというと普通のご飯に毎日食べるというより、宴会で出されたりとかちょっと特別のものでもあるそうです、レンガのような塊のサーラは薄くスライス、ウォッカとのお共として黒パンにのせて食べるのが一般的とかで今回もにんにくをすり込んだ黒パンにのせて頂きました。頂いたサーラは塩漬けと言いますがそんなに塩辛くなくねっとりとしてクリーミー、私はかなり好きな味で何枚も食べてしまいました!
日本のロシアレストランではほとんど見かけることができないけど、とってもロシアっぽい食べ物のようです。
「サーラ」がとても印象的に使われているロシア映画があるそうです。
1950年代のロシア映画、レーニン賞受賞・国際映画祭数十回の受賞全世界的に成功した映画(カンヌ映画祭に出品された年はフェリーニが『甘い生活』ベルイマンが『処女の泉』を上映した年でもあり、パゾリーニ監督もこの映画に感動し絶賛したそう)、グレゴーリイ・チェフライ監督の『誓いの休暇』にも主人公の青年が出会った娘にサーラのサンドイッチをあげる印象的なシーンがあるそうです!

参考)
ソヴェート映画史七つの時代、ネーヤ・ゾールカヤ著 扇千恵訳 ロシア映画社 2001年
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黒パンの酸味とサーラこれがぴったり合うのです!ウォッカがかかせない味。

次回10月の不思議なお茶会(10月17日(金))では、
千恵先生の「ウラジオストック映画祭報告」の予定です!
ロシアのお話、映画のお話、様々なおはなしが楽しみです、
皆様是非ギャラリーきのこにお越し下さい。
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by gallery_kinoko | 2008-09-29 00:31 | ロシア
神戸の大人気の観光地、異人館通りにあるロシア雑貨「いりえのほとり」さんにようやく出向く事ができました!店内は卒倒しそうな可愛らしさ!
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マトリョーシカがいっぱい!マトリョーシカにまじって、「きのこ」もそこかしこにあるのです、前日紹介のチェブラーシカグッズもありますよ!引き出しの中には「ベレスタ」と呼ばれるシベリアの白樺で作られた小箱たち、とっても繊細な彫刻がほどこされてうっとりします。白樺の良い香り!なんと良い香りだけでなく殺菌作用もあるそう!f0169942_22394086.jpgf0169942_22401514.jpgf0169942_22404843.jpg

いりえのほとり
address : 〒650-0003兵庫県神戸市中央区山本通2丁目9-15
tel :: 078-291-0031 fax : 078-291-0031, 078-291-0032
定休日 : 毎月曜日
営業時間 : 平日11:00~17:00 土・日・祝日10:30~18:00
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by gallery_kinoko | 2008-08-24 22:54 | ロシア
2008年 06月 16日付けの記事で第一弾を紹介しましたが、
ロシアの可愛いグジェリ焼きがギャラリーきのこにはまだあります!是非ギャラリーにお越し下さい。
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by gallery_kinoko | 2008-08-22 20:18 | ロシア
f0169942_18543791.jpg毎週日曜日はきのこランチ!先日ご紹介のランチのメインディッシュ「ポルチーニ(ベーリエグリヴィ)のクリームスパゲティ」の他に、日によってはMOOKきのこの第8号・特集「マッシュルームのひみつ」(10頁)にも紹介された「マッシュルームたっぷりのビーフストロガノフ」を味わって頂けるんですよー!

f0169942_192396.jpgビーフストロガノフは(beef stroganoff、ロシア語ではбефстрогановまたはговядина по-строгановски)で実はこの料理は19世紀にストロガノフ伯爵が考案したと言われている料理、今では代表的なロシア料理のひとつなのです。仕上げにサワークリーム(生クリームを発酵させたもの)をたっぷりつかうのがとってもロシアらしいお料理と思うのですが、添えられるのがバターライスなのもあって日本でも馴染みやすい人気のお料理ですよね。煮込みの際にトマトを使うものと使わないものと2種類あってどちらがオリジナルなのかは説が分かれるそうです、ちなみにギャラリーきのこで千恵先生が作って下さるビーフストロガノフはトマトは使わないタイプ、サワークリームとピクルスのさっぱり&やさしいまろやかな味がもうやみつきです!

皆さま、是非ギャラリーきのこにお越し下さい。
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by gallery_kinoko | 2008-07-07 19:21 | ロシア
昨年9月からロシア・ペテルスブルグに語学留学されていた細谷さんが5月末に帰国、本日ギャラリーきのこにお土産を持ち帰って下さいました。

可愛いロシア製のキノコグッズが勢揃いf0169942_22112021.jpg
陶板の額は本屋さんの展示会にて購入されたとのこと、とても精巧にそれぞれ特徴をとらえたキノコの半立体の陶板になっていて、キンチャヤマイグチ・ナラタケ・トガリアミカサタケの学名が記されています。前に並んでいるのはペテルブルグで行われた「世界の石・展示即売会」にて見つけたイタリア大理石でできたキノコたち

f0169942_22162163.jpgf0169942_2217539.jpg左)陶板の額・右)野の花が手書で描かれた可愛いキノコソルト&ペッパーセット、テントウムシも可愛い!
f0169942_22173069.jpgf0169942_22213771.jpg左)イタリア大理石でできたキノコたち右)シャフロフスカ田舎村(ロシアの昔の田舎を再現したロシア版明治村?)にて購入のキノコオブジェ
f0169942_2251103.jpg実は先日紹介・日曜ランチのポルチーニのクリームパスタにも使用している、乾燥ポルチーニがこれ!とってもおいしい薫り高いキノコ。ロシア語でポルチーニはベーリエグリヴィ(白いキノコ)と呼ぶそう、ベーリエグリヴィはロシアの人にとって日本人の松茸のようにに特別で「王様のキノコ」として描かれる事が多いそう、ギャラリーきのこ所蔵の木彫りのキノコも実はこれでした!
f0169942_233278.jpgf0169942_2324848.jpgベーリエグリヴィはきのこの王様!

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by gallery_kinoko | 2008-07-06 23:09 | ロシア
グジェリ焼き(ロシア)
f0169942_1761335.jpg  MOOKきのこ2007年10月号裏表紙『めくるめくキノコグッズの世界』で「ギャラリーきのこ」所蔵のキノコグッズコレクション としても紹介されましたが、このグジェリ焼きは14世紀から愛されたロシアの伝統工芸、白とコバルトブルーの色彩が素朴で愛らしい陶器で、ロシアの家庭には必ずと言ってもよい程この食器や小物が飾られていると言われます。
  日本ではまだまだ流通が少ないですがファンもとっても多く、ロシア好きだけでなく可愛いもの好きさんにもきっと目が離せなくなるアイテムです!当ギャラリーきのこでは、この素敵なグジェリの中でも当ギャラリーにちなんで、キノコモチーフを紹介して皆様をお待ちしております。

f0169942_22142666.jpg金彩をほどこされたグジェリもあるのです、素朴ながら華やかな食卓セット。
f0169942_22144137.jpgf0169942_22145661.jpg愛らしいグジェリ焼き、一つ一つ職人さんの手書きのぬくもり。
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by gallery_kinoko | 2008-06-16 22:58 | ロシア
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