ボリスさんの特別トーク&帰国お別れ会

2009年7月12日
モスクワのこどもが学ぶロシア文学の現在
ボリス・ラーリン氏 ロシア教育アカデミー教授) 

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下の写真左からボリスさんが執筆した教科書:古典6年生向け・古典7年生向け・現代文学10ー11年生向け
6年生内容:プーシキン・ゴーゴリ・ツルゲーネフほか
7年生内容:チェーホフ・アントレーエフ・ブーニンほか
10-11年生内容:20世紀ロシア史における戦争・20世紀文学における国民の特性ほか
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写真はボリスさんが文学を教える、想像を絶する、驚愕のオルガリヒ(新興財閥)子弟の通う「超ゴージャス学校」の模様の一部、学芸会(?)の模様(ロシアでかなり有名な俳優までゲストで生徒と共演!舞台装置も本気です)・舞踏会場もトーゼン(?)配備・ポルシェに乗って出勤するという名物校長、卒業式の祝辞も驚愕でした! f0169942_195524.jpgf0169942_1956472.jpgf0169942_19572352.jpg
お話の後は、またしても和やかなお食事会、ボリスさんのお隣はボリスさんの彼女、こちらも教育学の研究者の方。「ロシアでこういった、高度な教育を提供出来る場ができたのはとりあえず(?)喜ぶべき事、人道的教育はその後ついていくことでしょう」というお話が管理人には印象的でした。現在のロシアは一握りのオルガリヒと大部分の一般民という事なのだと思いますが、それにしてもその格差はやはり管理人には想像がつかないものがあります。恵まれた環境にいる子弟達が自国の環境にまったく無関心というのも正直相当にショックでした。f0169942_2001123.jpgf0169942_2011271.jpg

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